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移転オープン

佐世保を代表するお店として、僕が推しているのが角煮専門店の「菜緒家」(なおや)だ。
角煮というと長崎市の名物だというイメージがあると思う。
だが、佐世保にお店を構える菜緒家の角煮は絶品。
佐世保に住む人はもちろん、長崎県に観光に来た人にも強くオススメしたい美味しさです。
その菜緒家は、佐世保の中心にあるアーケード沿いで営業をされていました。
それが、2026年8月2日に少しだけ移動して名切町に移転オープン!
ただの移転というわけではなく、イートインやテイクアウトがパワーアップ。
角煮の魅力をより気軽に楽しめるようになりました。
本当に僕がオススメするお店の一つなので、この記事でお店の詳細を是非チェックしてほしい。
菜緒家ってどんなお店?

菜緒家は、基本的には家族経営のお店。
創業は2012年。
現在のオーナーさんのご両親が角煮専門店を立ち上げたのが始まりです。
こだわりの味を守るため、ずっと自分達の目の届く範囲での営業にこだわってこられました。
その角煮の美味しさは本物で、佐世保での店舗販売はもちろん、全国の色々な場所から呼ばれて催事場での販売もされています。
佐世保という地域に留まらず、全国規模でファンを獲得している角煮なのです。
百貨店などへの出店情報や営業案内は菜緒家の公式Instagramをチェックしましょう。
角煮専門店としてのこだわり

菜緒家は、角煮の「脂抜き」に並々ならぬこだわりを持っている。
とにかく脂抜きの処理に手間と時間をかけているのだ。
結果、菜緒家の角煮の脂はジューシーなのに超サッパリで後味が全然くどくない。
更に、角煮には八角などの香辛料や保存料は使わず、豚肉の美味しさをシッカリと味わえるように仕上げているのがポイント。
菜緒家の角煮を食べた人は、遠方へ送りたい、お土産にしたいと考える人もいると思う。
それぐらい美味しい。

しかし、菜緒家の角煮や角煮まんじゅうは冷凍での販売はできないそうだ。
材料や作り方にこだわっているが故に、「購入した当日に食べてもらう」ことを前提とした角煮となっている。
売上だけを考えるのであれば、冷凍販売や通販ができるようにするのが一番良い。
だが、それをしないところが菜緒家の素晴らしいところであり、角煮に対する真面目な姿勢を感じる部分だ。
食べてくれる人を大切にしたいという想いが強い。
本当、菜緒家ってスゴいんですよ。
なぜ移転したの?

移転前の菜緒家はアーケード沿いにあったため、駐車場が無いという大きな問題がありました。
イートインのスペースも限られていたため、足を運びやすいとは言い難い立地でした。
「もっとたくさんの人に角煮の美味しさを伝えたい」
その想いが今回の移転へと結びついたそうです。


結果、新しい菜緒家にはカウンター5席、2人掛けテーブル2席というイートインスペースが誕生し、店内の雰囲気もよりリラックスできる空間へと生まれ変わった。
「ドリンクだけの利用も大歓迎です」と仰られており、それぐらい気軽に利用できるお店になりました。
駐車場の問題も解決し、店舗下には1台分の駐車スペースがある上に、店舗は佐世保中央公園の第3駐車場からも近い場所にあります。
菜緒家がお客さんにとって、より身近な存在になったと言えると思う。
360度画像で店内をチェック
メニュー表
テイクアウトもイートインも予約不要ですが、予約をすることも可能です。
売り切れ次第終了となっているので、予約をしての来店がいいかも。
菜緒家は人気店なので、当日でもいいからお問合せをしてからお店に行く方がオススメ。
ちなみに、お店のイチオシは「角煮丼」です。
菜緒家自慢の「角煮」と「豚そぼろ」が一度に味わえるため、菜緒家を堪能するのにピッタリな一品。
テイクアウトメニュー



角煮は「◯◯グラムください」という買い方ではなくて、1本買いになっています。
欲しい角煮を選んで計量をしてもらうことで価格が分かります。
初めて買う人は価格の予想がつかないかもですが、1本の価格は大体800円〜1,300円ぐらいだそうです。
イートインメニュー

角煮が食べられて、イートインでこの価格は激安!
実食レポート:角煮丼

お店のイチオシと言われた角煮丼!これは食べないとでしょ!
角煮のタレでツヤツヤな豚肉・・・肉厚でステーキかのようなボリューム・・・たまらんですよ!
角煮って高級品なイメージがありますが、角煮丼はイートインなら800円、テイクアウトなら700円です。
今、長崎の角煮まんじゅうの相場が600円〜700円前後ですが、菜緒家なら角煮2枚と豚そぼろが同時に味わえる角煮丼がこの価格。
採算度外視過ぎじゃないです?
実際、利益はほとんど無いそうですが、それでも角煮の美味しさを知って欲しいというお店の想いの方が勝っているようでした。

そして、角煮!角煮がめちゃウマッ!
角煮の脂が口に入れた瞬間に溶ける。
脂の甘さだけを残して、不思議なぐらい後味はスッキリ。
まるで、脂じゃ無いみたい。

分厚いジューシーな豚肉、香りが良い甘じょっぱいタレ、上質な脂、すべてが口の中で一つになる。
脂が滑らかなので、分厚い豚肉がとても食べやすく感じた。
絶品よ。

豚そぼろの美味しさにも驚いた。
そぼろって固いのかと思いきや、空気をよく含んでいてお肉がふわふわ。
加えて、想像していた以上にしっとり感がある。
脂っぽさは皆無で、めちゃめちゃ食べやすい。
角煮の強い存在感と、豚そぼろの優しい味わいとの組み合わせが美味し過ぎ。
豚肉をこれでもかというぐらいに堪能できる。
合間に食べる漬物とお吸い物に癒しを感じるのも幸せだった。
うまいぞ!とガツガツ食べていると、気づいたことがあった。
見た目以上に量が多いぞ。
お腹ペコペコで、お腹が鳴るぐらいの状態で角煮丼を食べ始めたのですが、2/3ぐらいを食べたぐらいで満腹感あり。
これは、多くの人が満足できるボリュームだと思う。
美味しい、コスパが良い、満腹になる、菜緒家の角煮丼はなんと素晴らしい食べ物なんだ。
おまけ:テイクアウトしてみた

日替わり弁当、角煮、角煮まんじゅうをテイクアウトしてみた。
日替わり弁当が豪華ですが、なんと価格は600円。
お弁当は、ガーリックライスがめっちゃ美味しくてビックリ。
菜緒家のお弁当は安いお弁当という存在ではなくて、病みつきになる美味しさのお弁当だった。
おかずで売っていたビーフンも美味しい。
しかも、お値段は200円。
物価高の現代なのに、ちょっと価格破壊がスゴ過ぎますよね。

そして、角煮!デッカい!
角煮は切り分けて食べるのですが、おかずとしてはもちろんですが、僕のオススメは夜食やおつまみとして食べること。
美味し過ぎて、食べる手が止まりません。

最後に、角煮まんじゅう!角煮が分厚い!
角煮の厚みが親指の第一関節ぐらいある。
これで400円ですよ。めちゃ安っ。
ジューシーな角煮をふっくらした皮が包んでいて、その皮に角煮のタレが染み込んで・・・最っ高。
角煮まんじゅうは絶対に食べてみた方が良いと思う。
たった400円でこのクオリティはスゴい!
まとめ:超お得

僕の菜緒家に対する熱い想いは伝わっただろうか。
角煮が本気で美味しいんですよ。
僕は角煮まんじゅうが大好きで、角煮まんじゅうの食べ歩きを何年もかけて実行した経験があるぐらいです。
そんな僕が本当に素晴らしいと思うのが、菜緒家の角煮なのだ。
佐世保で角煮?と思っている人も、一度は菜緒家に行ってみて欲しい。
この角煮は、佐世保だからこそであり、菜緒家だからこそ食べられる貴重な味だと思う。
店舗詳細情報
住所
長崎県佐世保市名切町1‐10
営業時間
10時〜17時
電話番号
080-1758-7088
定休日
日祝(不定休あり)
支払い方法
現金・させぼeコイン
駐車場
あり(1台)
*近隣に公園の駐車場あり(1時間無料)
予約について
電話にて対応
大量注文は3日前までには要予約(テイクアウトは最大20個前後まで対応)
貸し切り対応
要相談
SNS
その他
少人数での営業のため、待ち時間等が発生する場合あり



