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佐世保市に工場直売所・ランチ営業のTHE MEAT JOURNEYがオープン!食肉加工品の販売・フードコートで豊味館のランチを食べてきた

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工場直売所がオープン

2026年4月15日、佐世保市にワクワクするお店がオープンしました。

食肉加工品の企画・製造・販売をしている会社の工場直売所で、なんとお料理が食べられるフードコートまで併設されている。

直売って、なんでこんなに心が躍るのだろう。

店舗の名前は「THE MEAT JOURNEY」(ザ ミート ジャーニー)。

運営をするのは、会社は佐世保市に在りながら、その商品は全国で愛されているという佐世保を代表する会社の一つ「豊味館」(ほうみかん)だ

様々なお肉の、様々な部位を使用し、多くの商品を製造されています。

加工するお肉は、世界から厳選して仕入れているという超こだわりっぷり。

この美味しさを佐世保に住んでいる人、佐世保に訪れる人に知ってほしいという想いで立ち上げたフラッグシップ店がTHE MEAT JOURNEY なのだ。

お肉の美味しさを堪能できる店舗なのですが、その魅力をこの記事でお伝えしていこうと思う。

THE MEAT JOURNEY ってどんなお店?

前述した通り、THE MEAT JOURNEY はお肉を使った様々な商品を生み出している「豊味館」が運営するお店。

その商品は県外の物産展で大人気であったり、テレビで取り上げられたりとするぐらい話題性がある。

そんな商品が楽しめる本店舗の建物は2階に分かれており、1階が工場直営の商品販売所、2階がフードコートになっています。

1階は、長崎豊味館の全商品が揃うという贅沢な販売スペース。

これだけで、特に県外のお客様なんかはワクワクするのではないだろうか。

特に贈答用として重宝される商品が多く、「しっかりと美味しいものを贈りたい」という要望に応えてくれるものが揃っている。

安くてどこにである贈答品ではなく、少し高級だが食材にも製造にも味にもこだわり抜いた商品というのが特徴。

中でも人気なのが、「黒豚ロールステーキ」と「牛テールカレー」。

黒豚ロールステーキはギフトカタログでは6袋から販売されていますが、直売所では1袋から買えるというのが嬉しい!

この黒豚ロールステーキ、なんと約70枚のお肉の層を職人が手巻きで作っているそうだ。

機械でグルグル巻いているのかと思いきや、まさかの手巻きという職人技で作られていたことに驚く。

同じく人気な牛テールカレーは後ほど食べてレビューをするが、現在の商品が4代目となるぐらい進化を遂げ続けているという商品。

先に言わせてもらうと、めっちゃめちゃ美味しいです、コレ。

現状に満足しない姿勢が商品全体に溢れていて、これこそが豊味館の最大の魅力だと感じた。

カウンターで注文・食後の食器はカウンター手前の棚に返却

2階は、こだわりの長崎豊味館の商品を体験してほしいという想いが詰まったフードコート。

長崎豊味館の商品を使ったお料理が楽しめるレストランになっている。

ソファー席とかめっちゃオシャレ!大人な空間で落ち着く!

カウンター席が有るためお一人様にも優しいのが嬉しい。

ちなみに、この建物の設計は代表取締役が自ら行なったそうだ。

熱意が半端ない。

テーブルは高さにこだわって特注されていたり、訪れた人に最高の時間を過ごして欲しいと全力を尽くされている。

商品を売りたいからこの場所を作ったというより、商品を通して人を幸せにしたいという強い想いが詰まっている場所だと感じた。

豊味館ってスゴいよ

THE MEAT JOURNEY を紹介するには、母体となる豊味館の紹介もしておかないといけないだろう。

実は、豊味館の原点は佐世保市民の食卓として有名な「とんねる横丁」だ。

とんねる横丁で、昭和20年にホルモンの計り売りをされていたのが始まり。

当時はホルモンというものに日本は馴染みが無かった。

だからこそ色々な苦労があったみたい。

「ホルモンは安くて美味しい」

そのことを多くの人に知って欲しい。

その時に「ホルモンを日本の文化にしたい」と決心された。

食材を大切に思い、お客様と誠実に向き合っていく姿勢がこの原点から伝わってくる。

この姿勢は今も変わらずで、その証拠の一つが「SQF」という食品安全に関する認証。

食品安全と品質において世界基準となる非常に厳しい認証なのだが、これをホルモン部門としては日本初で取得された。

真面目っぷりが世界レベルなわけです。

そんな商品を身近に体験できるのが、今回紹介をするTHE MEAT JOURNEYということだ。

360度画像で店内をチェック

1階の様子

2階の様子

メニュー表

ランチのお料理は、豊味館の商品をベースに店舗で手作りをした内容で構成されています。

店舗でしか味わえないお料理も添えてあったり、レストランとしての完成度が非常に高い。

ランチメニューは現在4種類ですが、今後は期間限定メニューなども登場する予定だそうです。

面白そうなお料理の話があったので、気になる方はお店の公式Instagramをフォローしてみてください。

メニューにはドリンクもあり、こちらはテイクアウトに対応しています。

イチオシはコレ!

お店の一押しは牛テールカレー!

カレーに使うのは、1頭の牛から少量しか取れない部位。

そんな貴重な牛テールの関節を丸々とカレーに入れて作ったカレーです。

テレビにも取り上げられて、全国的に大人気となった豊味館の看板商品だ。

豊味館の商品を食べたことが無い人は、まずは牛テールカレーから試してみるといいかもしれない。

実食レポート

2階のフードコートで、豊味館のお料理を食べてみた!

どれもこれも美味しそう。

非常に悩んだ末、3つを食べてみることにしました。

メインとなるお料理は実際に1階でも販売している商品なので、贈答を考えている商品があれば自分の舌で味わってみて欲しい。

そうでなくても、この豪華なお料理は是非多くの人に食べてもらいたい!

それぐらい美味しいんですよ。

食べてみないと分からない美味しさがいっぱいですが、頑張って紹介をしていきます。

牛テールカレー:2,860円

早速食べたのは、お店のオススメでもあり人気商品でもある「牛テールカレー」!

牛テールがめっちゃめちゃ大きい。

僕の拳より大きいのではないだろうか。

聞くと、牛テールは140g〜170g程度あるらしい。

大きめのハンバーグぐらいのボリュームじゃないですか。

元々は牛テールは300gもあったそうだが、それを丁寧に3日かけて処理・調理して、その美味しさが140g〜170gに凝縮されたというわけだ。

食べてみると、カレー自体のが濃厚!!スパイスの香りが濃い!

なんと、通常のカレーと比較して倍の量のスパイスが入っているらしい。

そして、サフランライスの香りが今まで体験したことが無いぐらいに良い。

花の香りがする!

このサフランライス、日本で3カ所でしか栽培していない貴重なものなんだって。

ミシュランを獲得するお店のシェフも愛用するという超上質な高級品。

単純に豊味館の商品を食べられるだけかと思いきや、ランチとしての完成度が非常に高い。

野菜や果物は地産地消を目指されていて、朝から市場に仕入れに出られているそうだ。

豊味館の本気、スゴ過ぎない?

肝心の牛テールですが、これスゴい。本気でスゴい。

お肉の中心に骨があるのですが、お肉がとっても柔らかくて骨からポロリと離れていく。

どうやって今までお肉と骨がくっついていたんだと不思議に思うぐらい。

そのお肉がジューシーでめちゃウマッ!想像を超えてウマい!!

そのお肉の旨みが溶け込んだようなカレールーも最高。

辛さとしては中辛程度で、スパイスの濃厚さを感じるのに食べやすいカレーになっている。

添付のスパイスをお好みで振り掛けると、更に味が深くなって美味しい。

添えてある豆なども混ぜて食べても美味しかったので、お皿に乗っているお料理を全部混ぜて食べても美味しいと思う。

それにしても、この牛テールカレーの完成度が高い。

こんなに大きな牛テールカレーも初めてだし、こんなに美味しい牛テールカレーは初めてかも。

しかも、ボリュームたっぷりでお腹がパンパンです。

やっぱり、お店のオススメって信じて食べてみるものだなと思った。

ローストビーフガーデンプレート:1,760円

次はローストビーフ!

僕、ローストビーフって大好きなんですけど、美味しいローストビーフに出会うのって難しいんですよ。

商品によってはパサパサしていたり、臭かったり、ベチャッとしてたり、安いお肉なのが分かる味だったり。

当たり外れが本当に多い。

でも、豊味館のローストビーフはスゴく美味しい!驚いた!!

これは大当たり!

聞くと、ななつ星列車のフレンチ総料理長と一緒に商品を作り上げたものらしい。

塩やハーブに特にこだわったローストビーフなんだそうだ。

その言葉が嘘ではないことが食べると理解できる。

それぐらい美味しい。

ってか、ローストビーフにステーキかなって思うぐらい厚さがある!

この厚さのローストビーフは食べたことが無い。

なんと贅沢な厚切りだろう。

厚切りになのに、全然柔らかくて食べやすいことにも感動。

ローストビーフからは、お肉の自体の旨さを感じる!

お肉の香りも爽やかで、食欲を刺激してくる。

ソースも酸味があって爽やかなので、分厚いお肉をペロリと軽く食べることができます。

ソースといえば、牛テールカレーの時にも思ったのですが、ランチのサラダについてくるドレッシングが激ウマっ。

ただの胡麻ドレッシングかと思いきや、全然違った。

胡麻ドレッシングに果物が入っていそうなのですが、さっぱりとしつつ優しい甘さを含んでいた。

このドレッシングだけを目的に来店しても良いと思うぐらいに美味しい。

牛タンカレー:2,860円

牛タンカレーの牛タンがめちゃめちゃ大きい!何だこのカレー!!

牛テールも驚いたけど、牛タンにも驚いた!

スーパーで売っている薄切りの牛タンとは次元が違う大きさ。

香りもスゴく良い。

巨大な牛タン、カレーのスパイシーな香り、美味しそうという感想しかない!

しかし、こんなに大きくて分厚い牛タンって固くないのだろうか。

疑問に感じつつ食べてみると、ビックリするぐらい柔らかい。

フォークでほぐすことができるぐらいに柔らかい。

しかも、牛タン自体に切れ目が入っているので更に食べやすくなっていた。

めっちゃめちゃ美味しい!

添えてあるデザートも美味しくて、豊味館の手作りなんだそうだ。

デザートは季節によって変わるそうで、この時は苺が乗った杏仁豆腐だった。

カレーの後に食べる甘酸っぱいデザートは格別。

口がサッパリするするし、胃も心も満たされる。

最後まで美味しいお料理だった。

まとめ:想像以上に良い

今回食べたお料理は、1階で商品を購入することができる。

とにかく驚いたのが、レトルト食品のレベルを大きく超えていたこと。

高級レストランで食べるお料理と遜色が無いというか、このレベルのお料理が食べられるレストランを探すのは難しいと感じるぐらいだ。

お値段は少し張るかもしれないが、それだけの理由と価値が確かにあった。

贈答として気になっている人も、単純にお料理が気になっている人も、とにかく気になっている人がいればお店を訪れてみて欲しい。

ワクワクするし、普段とは違った食の楽しみに出会えると思う。

店舗詳細情報

住所

長崎県佐世保市大塔町2002-16

営業時間

1Fショップ:10時〜17時

2Fフードコート:11時〜15時

電話番号

0956-56-6029

定休日

日曜日

支払い方法

現金、クレジットカード、PayPay

駐車場

有り(20台)

貸し切り対応

要相談

SNS

Instagram、ホームページ(近々公開予定)

その他

バリアフリー、車椅子対応のエレベーター有り、多目的トイレ有り、ベビーチェア有り、オムツ台有り、商品の地方発送対応

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