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佐世保にカフェライクな定食屋てらもと商店がオープンしてる!激ウマっ!こんなチキン南蛮はじめて食べた!

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お寺が定食屋さんをつくっちゃった!

昨年末からシッカリと体調を崩して、年が明けてもずっと寝込んでいた僕です。

ようやく復活しました。

ということで、早速お店の紹介をしたいと思う!

今回紹介をするのは、カフェのようにオシャレな定食屋「てらもと商店」。

2025年9月4日にオープンしました。

「てらもと」と名前にあるように、お寺が運営する定食屋さんだ。

これだけでも気になる情報がいっぱいだと思うが、説明に入る前に少しだけ伝えておきたいことがある。

実は、僕がお店を紹介する際に割と避けてきたジャンルが「定食」だったりする。

僕を昔から知ってくれている人なら気付いてくれるかもしれませんが、定食を記事で取り上げた回数は極端に少ない。

定食というと家庭料理のような温かさがあったり、庶民の味方価格であったり、十分に魅力的なお料理だと思う。

見慣れたお料理、想像できるお料理の味、それらに安心感があって注文がしやすいのも良い。

しかし、だからこそ記事としては紹介するのに適さないジャンルだと思っている。

その大前提があった上で、それでも今回は定食屋さんの紹介なのです。

単純にですね、てらもと商店の定食はめっちゃ美味しいの。

見慣れた馴染み深いお料理に見えるのですが、食べると一口で分かるプロの仕事!

定食とは思えないお料理のクオリティ。

前置きが長くなりましたが、そんなてらもと商店の魅力を知って欲しいので紹介をしていきたいと思う。

てらもと商店って?

てらもと商店は、すぐ近くにある「西方寺」が運営する定食屋さん。

ご家族やお一人様、年代も性別も問わずに幅広い人が利用しやすいお店づくりになっています。

単品テイクアウト、お弁当の注文にも対応されています。

何より、佐世保北高等学校の向かい側にあるということで、学生さんを強く意識したメニューも存在するのが特徴。

お寺が運営しているので、法事での食事場所としても利用可能だそうです。

てらもと商店にはレンガの壁が配置してあるが、これは住職さんの強いこだわり。

佐世保北高等学校といえば、漫画「坂道のアポロン」の舞台となったことで有名。

その坂道のアポロンをイメージして、壁をレンガにしたらしい。

住職さんが、佐世保に住む人はもちろん、佐世保という土地を大切にしているというのが伝わってくる部分だ。

すべては券売機から始まる

てらもと商店は「食券式」になっていて、入口正面にある券売機を使って支払いを先に済ませる。

タッチパネル式の発券機って、どんなメニューがあるのか分かりづらかったり、じっくりメニューが見れないから不安を感じる人っていると思う。

大丈夫、この後に発券機の全画面を載せておきます。(2025年12月時点の情報)

ちなみに、てらもと商店にはコアワーキングスペースもあります。

コアワーキングスペースを利用する際も、まずは券売機で利用券を購入しましょう。

360度画像で店内をチェック

後ほど掲載します。

券売機:メニュー表

テイクアウト

コアワーキングスペース

実食レポート:チキン南蛮定食

てらもと商店ですが、お料理の監修をされているのが飲食歴26年というスゴい人。

料亭やホテルやレストランなどで、多くの経験を積んでこられた超実力派です。

基本的に、てらもと商店のお料理はすべて手作りとなっている。

お料理は「心」だと仰られるぐらい、食べる人を喜ばせたいという気持ちを大切にされているからです。

そして、この「喜ばせたい」という想いがお料理の細部にまで感じらる。

それが素晴らしいのなんの。

今回、数あるメニューの中から特にオススメだという「チキン南蛮定食」を食べてみました。

メイン:チキン南蛮

実はめんたいタルタルソース

まず、チキン南蛮!サックサク!!

この「サクサク」が今までのチキン南蛮に無いサクサクで、きめ細かくて軽くて、高級料理を食べているような食感。

しかも、時間が経ってもサクサク食感が全然衰えないという驚きのチキン南蛮。

聞くと、テイクアウトやお弁当でも喜んでもらえるように、時間が経っても美味しく食べられるように研究・工夫をしているそうだ。

どんな仕事にも言えますが、お客さんのことをどれかけ深く考えているのかって、商品や言動にシッカリと表れますよね。

これが「心」なのか!

っで、そんな衣の先にはプリッとしたジューシーな鶏肉。

お肉には下味もつけてあり、ちょっとした手間を惜しまず作られています。

ボリュームもあるし、美味しいのなんの。

満足度がめっちゃ高い。

更に注目したいのが、チキン南蛮の命ともいうべきタルタルソースと甘酢!

どちらも手作りですが、開発には相当悩まれたそうだ。

悩んだ末の完成だけあって、食べたときのクオリティの高さをハッキリと感じる。

よくあるチキン南蛮は、正直タルタルソースが主役になっていると思う。

しかし、てらもと商店のチキン南蛮は、衣、鶏肉、タルタルソース、甘酢、全部が口の中で一つになって完成する味。

バランスがスゴく良い。

そして、これが激ウマっ。

こんなチキン南蛮は初めて食べた。

味噌汁

てらもと商店の定食の味噌汁が結構特徴的。

なんと、海苔の味噌汁です。

佐世保で海苔の味噌汁を出しているお店というのは滅多に無いと思う。

そして、出汁の香りがスゴく良い。

出汁をお店でちゃんと取っているそうで、鰹出汁の良い香りがする。

肝心の味ですが、雰囲気はアオサに似ているけど、海苔だと言われなければ気付かないかもしれない。

臭みは一切無く、出汁も海苔も味噌も全部が上品で食べやすい。

この味噌汁、めっちゃ好き。

まとめ:将来は家族で来て欲しい

てらもと商店のお料理、めちゃめちゃ美味しかった!

もっと家庭寄りの味だと思っていたので、想像以上の美味しさでビックリしました。

ちなみに、今回は紹介をしていませんが、ローストビーフ丼のローストビーフも食べてみたのですが、今まで食べたローストビーフ丼の中では過去一美味しかった。

国産牛を使用されていて、和牛と言ってもいいぐらいなレベルの肉質と脂の質感。

ローストビーフが好きな人は、ローストビーフ丼にもチャレンジしてもらいたい。

そういえば、てらもと商店で説明していない想いが一つ。

昔、佐世保に「柿本商店」というお店があったそうだ。

THE・地元のお店というお店で、とにかく地域に愛されていたそうだ。

友達と集まる場所であったり、子供の頃に通っていた人が大人になって家族で訪れたり、そんなお店。

しかし、今はそういうお店が無くなってしまった。

学生さんでも気軽に集まれる、心に残るお店を開きたい。

そういう地域づくりの一つとして「てらもと商店」を誕生させたそうだ。

「気軽に来て欲しい」という想いがあるからこそ、おでんの持ち帰りを格安提供されていたり、持ち帰りのチキンカツなんて1枚200円だ。

おでん1本だけを買いにお店に寄ってみる、そういうお店の楽しみ方をして欲しいそうだ。

まるで昔からある駄菓子屋さんのような、学校が終わったら友達と一緒に集まるような場所でありたいと考えられている。

想い、場所づくり、お料理、色々なものが「てらもと商店」には詰まっている。

僕も、多くの人の心の「ちょうど良い場所」にてらもと商店が在るようになればいいなと思う。

これからのてらもと商店の活躍を、ゆったりと見守っていきたい。

店舗詳細情報

住所

長崎県佐世保市八幡町5-35

営業時間

11時〜14時、16時〜20時

(1月6日まではお昼のみ営業)

電話番号

0956-80-3249

定休日

土日祝(お弁当、法事での食事利用は定休日関係なくOK)

支払い方法

現金、クレジット、交通系IC、PayPay、Rpay、auPay、WAON、nanaco、電子決済各種

駐車場

有り

※店舗前に2台、店舗下に3台分

予約について

電話にて対応(当日でもOK)

お弁当の予約は前日のお昼まで。

貸し切り対応

要相談:5名様以上、お弁当1人5千円以上からで要相談

お弁当配達

仕出し弁当は5000円以上から配達の相談受付

SNS

Instagramホームページ

その他

コピー機あり、フリーWi-Fiあり(爆速)、貸切に限りアルコールあり、ドリンクバー設置予定、お子様椅子あり

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